扁平足まわりのケアを続けたら、太もも周りが締まった感じがした。体感ログと、数値にできなかった部分

土台

この記事が言えることと、言えないことから書く

結論から言うと、僕は 太もも周りの脚囲を、週次でノートに残すような実測ログ を持っていません。だから「何センチ減った」とは書けません。書けるのは、ケアを続けたあとに パンツの当たり方や、手で触ったときの肉の寄り方 が、以前と比べて締まった感じがした、という体感です。個人差が大きいし、同じことをしても同じ感覚にはならないと思います。

それでも企画としてこの題を選んだ理由があります。手元の事実メモでは、太ももの太さの原因の一端が扁平足にあった、と整理しています。足元をいじると、見た目の中心が脚に移りやすい。僕自身、ダイエットで体重は 82kg前後から、執筆時点の目安ではおおむね73kg前後 に動いてきた時期でもあります(体脂肪率もメモ上はおおむね24%前後の目安)。太ももの話を 体重変化だけに還元しない ために、足と歩行の文脈を足します。

※手元の事実メモでは、太ももの太さの原因の一端が扁平足にあった、と整理しています。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

フォームローラーで太ももをほぐす。やりすぎた日の反省と、扁平足ケアとの位置づけ

そもそも僕の太ももは、コンプレックスの正面にあった

開始時のメモに近い言い方をすると、太ももはパツパツで、着たい服が物理的に入らないことがありました。鏡を見るたびに、上半身のごつさと合わせて、シルエットが自分の理想から遠い。世間の「がっちりしてていいじゃん」とも、すり合わせが難しいタイプの悩みです。

この悩みを一度に解決する単発技は、僕の経験では存在しませんでした。食事の記録とPFCの組み直し、歩行の意識、靴の選び直し、ストレッチ、整体、睡眠、などが混ざった 長い週の積み重ね です。太もも周りの体感変化も、その中のどこかに位置づけるのが正直です。

※食事の記録とPFCの組み直し、歩行の意識、靴の選び直し、ストレッチ、整体、睡眠、などが混ざった 長い週の積み重ね です。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

姿勢が変わると背が伸びたように見える? 体感だけの話なので、はっきり言い切らない

足元をいじったら、脚に効く感じ方が変わった

扁平足に気づいてから、僕はまず情報を集め、歩き方の試行錯誤と、補助としてのシューズ導入に進みました。ニューバランス M860 はその一部です。同時に、股関節やもも裏に寄せたストレッチ、整体で言われた姿勢の癖の自覚、も続いています。
ストレッチについては、最初は項目が多すぎて続きませんでした。項目を絞ってからは、開脚して体を前に倒す動きで、胸が床に近づく感覚までいった時期もあります。これを自慢にしたいわけではなく、 硬いまま歩く と脚の使い方が単調になりやすい、という自分への注意喚起として覚えています。整体は肩こりがきっかけで通い始めたメモですが、結果として「普段の立ち方で起きがちなこと」を言葉にしてもらえたのが大きかったです。施術そのものの効果を一般化はしません。僕個人の体験として、姿勢への意識が増えた、と書けます。
在宅で座りっぱなしの日が続くと、脚が冷たく感じたり、しびれに近い違和感が出たりすることがありました。対策として、炭水化物の取り方を調整したり、定期的に立って足首を回したりも試しています。ここは食事やデスク環境の話と接続しますが、太ももの張りだけを足元のせいにしない、という意味でも、一日の流れとしてセットで見るようにしました。
ここで断定はしませんが、僕の体感としては、足裏で地面を受ける感じが変わると、 太ももの前側に張り付く負担 の想像がしやすくなりました。想像、に留めます。解剖学の試験を受けているわけではないので、筋名を並べて権威を借りるつもりもありません。ただ、歩いたあとの「終わり方」が、以前の一点集中から少し散らばった気がする日がある、という言い方ならできます。

※同時に、股関節やもも裏に寄せたストレッチ、整体で言われた姿勢の癖の自覚、も続いています。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

整体で見えてきた「自分のクセ」のメモ。肩こりから始まった身体の話

「締まった」は、見た目だけじゃなく動きの話も含む

締まった、と言い切ると脂肪が減った宣言に聞こえます。僕が意図しているのはもう少し広くて、 脚を動かすときの遅さが減った座ったまま太ももが圧迫される感じが弱まったストレッチで前に倒しやすくなった 、みたいな束です。体重計の数字だけでは説明しきれない変化を、無理に数値化しないで残したかった、というのが本音です。
もちろん、体重が下がったことの影響は否定しません。否定すると、記録を続けた意味が薄まります。僕は両方あると考えています。食事でボリュームを落とし、歩行で脚を使い、ストレッチで固まりをほぐす。太ももは、その合流点みたいに見えた。

※僕が意図しているのはもう少し広くて、 脚を動かすときの遅さが減った座ったまま太ももが圧迫される感じが弱まったストレッチで前に倒しやすくなった 、みたいな束です。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

太ももの張りが消えない理由が、足元にあったという話

写真は脚の記録用に撮っているが、比較は雑でもいい

脚の変化を後から見返すために、ときどき写真を撮っています。照明と角度で見え方は変わるので、ビフォーアフターの宣伝には向きません。個人のメモとして、 「この時期はこんな感じだった」 を残す用途です。

脚まわりの記録用に撮った写真(個人のメモ)

急がない理由を、もう一度自分のために書く

土台の話は、成果が出るまでが長いです。太ももは特にそうで、毎日鏡を見ても変化が見えない週が続きます。僕はそこで投げ出しやすい性格なので、記録を細かく持てない項目は 体感の言葉 で埋めることにしました。脚囲が無いなら、穿き心地と歩いたあとの重さで観測する。

これは科学実験としては粗いです。でも、生活の中で続けるには粗さが必要なこともあります。完璧なデータが揃ってから始める人は、だいたい始めません。

まとめ:締まった感じは、足と食事と姿勢の合算の印象

扁平足のケアを続けたら太もも周りが締まった感じがした、という題は、企画書のまとめ寄りの位置づけです。僕の言える範囲は体感で、脚囲の数値はありません。それでも、足元を変えたことが脚の感覚に接続した気がする、というログには価値があります。

あえて釘を刺すなら、脚を細く見せるための短期イベントとして扁平足ケアを選ぶのは、僕の体感とはズレます。地味で、効き方も日によって違います。それでも続ける理由は、見た目だけではなく 歩いて終わる身体の軽さ のほうに価値を感じ始めたからです。軽さも主観です。計測器の数値ではありません。

同じ悩みを持つ人に向けて強く勧めるつもりはありません。足に不安があるなら、まずは無理のない距離から靴と歩き方を見直し、痛みや違和感が続くなら専門の窓口を優先する、くらいの一般論すら、個人差があると思います。僕はその一般論を自分の身体で試している最中です。

※足に不安があるなら、まずは無理のない距離から靴と歩き方を見直し、痛みや違和感が続くなら専門の窓口を優先する、くらいの一般論すら、個人差があると思います。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

「みぞおちより下は脚」と意識して歩いた日、翌日の筋肉痛メモ

痛みが強い、むくみが急に増える、片足だけ明らかにおかしい、などがあるときは、自己流の続けどころを越えていることがあります。ネット記事は参考に留めて、専門の窓口を優先してください。ここに書いたのは、一人の身体の試行錯誤のメモです。

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