乾かすのは「仕上げ」じゃなく、ケアの一部だった
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僕はここ数ヶ月、髪にヘアオイルを足すようになりました。購入メモにはアンドハニー ディープモイスト ヘアオイル 3.0が残っていて、毛先の引っかかりが減ると、セットにかける力も弱くできる、という記録を別の下書きに書いています。ドライヤーだけ変えても限界があるので、オイル側のリンクも一緒に置いておきます。一方で、オイル以前からずっと薄かったのがドライヤーの扱いでした。
タオルでざっと水気を取って、とにかく早く乾かして終わり。朝に時間がない日は、熱で一気に焼くように近い乾かし方になっていました。髪が短めだから大丈夫だろう、と思っていたのはたぶん言い訳で、実際は後頭部やえりあしがパサつきやすいのに、そこだけ雑に扱っていました。
※僕はここ数ヶ月、髪にヘアオイルを足すようになりました。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。
髪のパサつきが「清潔感」を削っていた。アンドハニーのヘアオイルで手触りを整えた記録
急ぐと、毛先が「立つ」日が増えた
急いで乾かすと、手触りがすぐに荒くなるというより、見た目で広がりやすい感じが強くなりました。鏡で正面だけ見るとそこまで気づかないのに、横から光が当たる角度だと、毛がバラけて生活感が出る。清潔感という言葉は曖昧ですが、僕のなかでは「整えたつもりが、光の拾い方でバレる」に近い違和感でした。
ここで医学的な因果を語るつもりはありません。あくまで僕の体感です。ただ、同じシャンプー、同じオイルでも、乾かし方の日によって仕上がりが違うことははっきりしていました。
やったことは地味で、機材自慢ではない
手元のドライヤーは、高級機に買い替えたわけではありません。変えたのは主に三つです。熱を強に固定しない、ある程度離して風を当てる、最後に冷風で押さえる日を増やす。どれも美容師さんの動画で見たような派手なテクニックではなく、自分が続けられる範囲に落としました。
特に効いた感じがしたのは、毛先に風を当て続けない意識です。乾きが遅いからといって、ノズルを近づけて一点集中すると、あとで広がりやすい日が増えました。オイルを付ける日は、付ける前にしっかり乾かすか、微湿のときに少量だけ足すかを分けて試しました。量を間違えるとベタつくので、失敗もあります。
オイルとドライヤーは、どちらか一方では足りなかった
ヘアオイルの記録を書いたときも書きましたが、僕にとって髪は「顔のフレーム」の一部です。肌はクレンジングから乳液まで並べたのに、髪は乾かして終わり、はバランスが悪かったと思います。オイルで指が通るようになってから、逆に乾かし方の雑さが目立つようになった、という側面もありました。
だから「オイルが正解」「ドライヤーが正解」とは言いません。僕の髪質と生活リズムの組み合わせで、両方いじった方が破綻が減ったという話です。
時間がない朝との折り合い
理想を言えば、毎朝ゆっくり乾かしたいです。現実には、寝坊した日や会議前の日があります。その日は乾かし切らずに出るより、濡れたまま帽子で誤魔化す方が見た目がマシなこともありました。無理に急乾かしして広がるより、別の日で整える、という割り切りも入ります。
続けやすさの話に寄せると、僕はダイエットで記録を続けた経験から、一度に生活を立て直そうとすると折れるタイプだと自覚しています。髪も同じで、ドライヤーの持ち方一つから始めた方が長続きしました。
タオルドライから先の「勝負」が長かった
髪が短くても、根元と毛先では水の抜け方が違います。僕は昔、タオルでゴシゴシ擦っていました。今は擦らず、押さえて吸わせる方向に変えました。ここまでやっても、ドライヤーで急に高温にすると、一瞬で広がりやすい日が戻ります。だから順番としては、水気を落としてから、弱めの風で広げる、が自分に合いました。
季節と室内環境で、同じやり方でも違う
冬は乾燥して髪が張る日があり、夏は汗と皮脂で重く見える日があります。同じ手順でも仕上がりが違うので、「一度決めた正解」に固執しない方が楽でした。湿度の話を細かく語れるほど計測はしていませんが、広がりやすい日は風量より距離をいじる、という調整だけでも破綻が減りました。
仕事の日と休日で、丁寧さを分けてもいい
在宅で会議が続く日は、画面越しに髪が映ります。外出の日は帽子やマスクで摩擦が増えることもあります。だから毎回同じ品質を狙うのではなく、外に出る日は乾かしを丁寧に、家にいる日は最小限、のように振り分けると続きました。完璧主義に寄せると、結局どこかで雑に戻るので、最初から「今日は7割」でもいい、と決めた方が精神衛生上も楽です。
コンディショナーとドライヤーの「順番勘違い」もあった
リンスやコンディショナーを付けたあと、流し残しがないかどうかで乾いたあとの広がり方が変わる日がありました。僕は昔、洗い流しが雑で、ドライヤーの熱で残った成分が固まるような感じに近い違和感を覚えたことがあります。原因を一つに決めつけられませんが、少なくとも洗い流しを丁寧にする日は、乾かしの失敗が減った気がします。髪が短いから大丈夫、は本当に落とし穴でした。
短髪でも「後頭部だけ時間を使う」価値
前髪やサイドは比較的早く乾きます。僕が時間を使うのは後頭部とえりあしです。そこを雑にすると、写真や人との距離で生活感が出やすい。逆に言えば、全体を完璧に狙わず、広がりやすいゾーンだけ丁寧にでも見え方がマシになる日がありました。オイルを付ける位置とセットで考えると調整しやすかったです。
個人差と免責
髪質、長さ、頭皮の状態、住んでいる場所の湿度まで違います。僕のやり方が誰にでも合うとは思いません。高熱が苦手な人、乾燥肌の人、とは相性が変わるでしょう。異常を感じたら使い方を見直し、必要なら専門家へ相談してください。
まとめ
企画75番は「ドライヤーを急がない」という題材でした。僕にとっては、早く終わらせることから、乾き方を選ぶことへ寄せた、小さな変更です。艶が増したと断定はしませんが、光の当たり方で「昨日より整って見える」日が増えた気がします。髪は短くても、後頭部とえりあしは手を抜くとすぐに生活感が出ます。オイルを入れたなら、風の当て方もセットで見直す価値はあった、という記録にしておきます。
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