最初の3ヶ月のあと、体重・足・脱毛が同時に進んだら何が変わったか。Before/Afterの整理メモ

起動プロセス

この記事の位置づけ

企画では終章の入口として、最初の3ヶ月で生活の組み立てを変えると決めたあと(同じブログの宣言記事で触れた区切り)、いま手元のログで言える範囲の総括を書きます。食事・土台・美容の三本柱が、同じカレンダーを共有しながら進んだ結果、僕の身体と日々の負担感がどう変わったかを、Before/After として並べ直します。

数字と習慣の根拠は、手元で続けている事実ログに合わせています。ここに書くことは再現手順の保証ではありません。同じことをしても同じ結果になる、とは言えないからです。

スタート地点の数字と、当時の違和感

2025年10月末を起点に、体重は82kg前後、体脂肪率は27%前後から始めました。身長は170cmです。顔はむくみやすく、靴下の跡が深く残るくらい脚が張っていた記憶があります。太ももはパツパツで、着たい服のサイズに物理的に阻まれる感覚もありました。

元バスケ部由来の胸回りや脚のごつさは、周囲から見ると「がっしりしていて良い」側に寄ることが多いタイプでした。それでも僕の理想は、性別の境界を感じさせにくいしなやかさと質感のほうです。だから、体重だけを追う話に単純化しにくかった、というのが正直なところです。

食事の柱:記録が続いたあと、体重はどう動いたか

食事は、あすけんを使ってだいたい2000kcal(P130g・F50g・C240gを目安)を見ながら組み立てる形に寄せました。脂質の欄では注意表示に引っかかり続ける日がありましたが、タンパク質は守りたい、という前提は崩さずに試行錯誤しました。平日は記録を軸に、週末はラーメンでだいたい3000kcalくらいのメリハリを残すパターンも、ログに合わせて書きます。

定番になったのは、noshに白米150g、冷凍ほうれん草100g、冷凍ブロッコリー100gを足す固定セットです。準備が軽いほうが続く、という当たり前の結論に、ようやくたどり着いた感覚があります。

ここまでのメモでは、体重はおおむね73kg前後、体脂肪は24%前後まで下がったイメージです。日々変動するので、正確な日付の数字ではなくとして読んでください。減り方は直線ではなく、82kgから78kgのあたりで止まったように感じる週もありました。停滞のときに見直したのは、塩分・睡眠・便通のような地味な項目でした(別記事で細かく書いています)。

手元の記録から切り出したチャートを二つ載せます。左寄りが開始に近い区間、右寄りが直近に近い区間です。画面の表示範囲に依存するので、絶対値の読み取り競技には向きません。傾きと幅のイメージ用です。

体重と体脂肪の推移(手元の記録、2025年10月頃の区間)

体重と体脂肪の推移(手元の記録、2026年2〜3月頃の区間)

睡眠については、SOXAI Ringでスコアを見るようになり、酒を飲んだ夜に数字が崩れるのを自分の目で確認しました。食欲の波と睡眠の関係も、別記事で触れています。食事だけでなく、翌日の守り方まで含めてログが続いたのが、いま振り返ると大きいです。

土台の柱:足と歩き、姿勢の入り口

扁平足気味で、土踏まずが目視ではほぼ見えないくらいの状態だった、というのが出発点です。太ももの張りが消えない理由が足元にあった、という気づきから、歩き方の意識を変える試みを始めました。かかとから着地して、側面から母指球へ体重を流すイメージ。股関節から足を出す意識。休日に長めに歩いたら、股関節と土踏まずまわりが筋肉痛になった日もありました。

靴は、条件整理のあとニューバランス M860を導入しました。購入メモは2025年12月頃です。同じ一足を軸に外出が増えた期間として、約三ヶ月履いたあとのソールの減り方から着地の癖を眺め直した記録も、このブログに残しています。治ったとか完璧になった、とは言いません。いまも試行錯誤の途中です。

呼吸は、胸だけで浅くなる癖に気づき、吐く息を長めにする方向へ寄せる練習を続けました。歌が上手くなったとか、そこまで言える根拠はありません。ただ、声の出しやすさの体感が少し変わった、というメモは残しています。

2026年2月頃からは、肩こりをきっかけに整体にも通い始めました。肩こりの緩和だけでなく、普段の姿勢の癖と、それが身体に返り方として出る流れを説明してもらい、対処の優先順位が見えたのが収穫でした。医療の代替ではなく、利用した本人の体験の範囲で書きます。

美容の柱:脱毛の経過と、肌のルーティン

医療脱毛はメンズリゼで、全身脱毛・髭・VIOを契約し、各部位とも8回完了まで進みました。クリニック名を出すのは体験の出どころをはっきりさせるためで、依頼や紹介報酬で書いているわけではありません。初回は恥ずかしさと痛みが強く、がっちり体型で場違いでは、という感覚もありました。それがダイエットを本気で始めるトリガーにもなった、というのは過去記事の通りです。
施術のたびに、次は麻酔なしでも余裕だろうという謎の自信を持ち込んで、現場で後悔するパターンを繰り返しました。毛が薄くなると出力が上がる、という説明を後から理解して、納得した、というエピソードもあります。痛みは個人差が大きいので、ここでは僕の記録に留めます。
肌は、以前は洗顔料のみに近かったところから、クレンジングを足し、化粧水・美容液・乳液まで含めたフルルーティンを習慣化しました。脱毛だけで肌が劇的に変わったと断定はしません。同じカレンダーで、食事と睡眠も動いています。複数要因が重なった結果として、剃り回数や肌あれの負担感が変わった、という書き方がいちばん正直です。

※医療脱毛はメンズリゼで、全身脱毛・髭・VIOを契約し、各部位とも8回完了まで進みました。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

買ってよかったモノ Top 10。身体づくり・記録・美容で、いま手元に残る「効いた順」の主観ランキング

Before と After を短く並べる

項目ごとに、開始時の目安といまのメモの目安を並べます。厳密な測定日ではなく、ログの抜き出しに近いです。

  • 体重: 82kg前後 → 73kg前後(日々変動)
  • 体脂肪率: 27%前後 → 24%前後(日々変動)
  • 足まわり: 扁平足気味で長時間歩くと疲れやすい → 歩き方・靴・ストレッチ・整体で負担の感じ方を見直し継続中
  • 毛と肌: 剃り跡と青み、肌あれが気になりやすい → メンズリゼで各部位8回完了地点まで進行、スキンケア習慣化
    読み替えポイントは一つだけです。Afterは完成形ではない、ということです。体重は理想値に達したとは言い切れません。脱毛も、個人差のなかで「終わり」の定義は揺れます。足と姿勢は、メンテナンスが続くタイプの課題だと感じています。

※- 体重: 82kg前後 → 73kg前後(日々変動) – 体脂肪率: 27%前後 → 24%前後(日々変動) – 足まわり: 扁平足気味で長時間歩くと疲れやすい → 歩…このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

リバウンドを防ぐって言うけれど、僕がいま守っているのは「意思」より「型」だった

読者への断りと、この先の終章

このブログは、意識高い系の成功談ではなく、試行錯誤の共有ログです。三本柱を同時に動かしたからといって、誰にでも同じ見え方になる、とは書けません。遺伝、仕事の忙しさ、家計、通える範囲のクリニック、肌質、すべてがブレ要因です。

このあとの終章では、出費の整理、買ってよかったもの、食事で続いたもの、失敗談、質問への回答、継続の守り方、次の目標へと筆を移していきます。いまこの記事でやったのは、宣言から数ヶ月経った地点で、地図をいったん畳んで持ち直す作業でした。畳み方は人それぞれで構いません。僕はこういう畳み目で持ち直すのが楽だった、という話です。

※このあとの終章では、出費の整理、買ってよかったもの、食事で続いたもの、失敗談、質問への回答、継続の守り方、次の目標へと筆を移していきます。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

次の目標は、体重維持か、もう一段階か。73kg帯を踏まえて、いまの迷いを整理する

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このブログでは、食事・足元・脱毛や肌など同じ軸の記事を横断して読めるようにしています。

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