髭が薄くなったあと、肌が落ち着いた気がした話(ニキビと剃りの負担)

美容

結論から言うと、「脱毛だけで肌が治った」とは言い切れない

僕は医療脱毛を続けていて、いまの記録では8回まで終えた段階です。髭まわりは、昔に比べて青みが薄くなった実感があります。同じ時期に、洗顔だけだった頃からクレンジング入りのルーティンへ寄せていったのも事実です。
だからこの記事で書けるのは、「脱毛のおかげでニキビがゼロになった」みたいなきれいな一本線ではありません。あくまで僕の体で起きた並行イベントの整理です。肌のトラブルは人によって原因が違うし、医療脱毛を「肌疾患の治療」だと捉えるのも違うと思っています。効果を約束するつもりはありません。

※同じ時期に、洗顔だけだった頃からクレンジング入りのルーティンへ寄せていったのも事実です。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

洗顔はこすらない。泡立てと手の動かし方を変えたら、肌への当たりが柔らかくなった

施術を重ねると、剃る回数と「ゴリゴリ感」が減った

髭が濃い時期は、朝の剃りが地味にきつかったです。刃を当てる面積が広いし、仕上がりを気にすると何度も同じ場所をなでがちになる。肌が白くなるまで削る、みたいな勢いには行かなくても、摩擦の総量は相当あったと思います。

回を重ねて毛が細くなっていくと、剃り残しの見え方はまだあっても、剃る時間何度も往復する回数は減りました。ここは体感としてはっきりしています。クリニック側からも、毛の状態に合わせて出力が変わる、といった説明は受けました(痛みの話は別の回に譲ります)。出力が上がると肌の反応も変わるので、回ごとに「肌が荒れたのか、一時的な赤みなのか」を見分けるのは難しい日もありました。

濃い髭の頃、首や顎の下は「剃ったあと」がいちばん気持ち悪かった

見た目の青みも嫌でしたが、正直いちばんしんどかったのは、剃り終わった直後の肌の手触りでした。首筋や顎の下は影になって自分では見えにくいのに、指で触るとざらつきが残っている。そこをもう一度刃でなでると、逆に赤みが出る。朝の短い時間に、このループに入ると一日のスタートが重くなりました。

脱毛を始めた当初は、施術直後の赤みや熱感も強くて、スキンケアをどう重ねるか悩みました。日焼け止めを塗る日は、クレンジングが前提になる、という当たり前の線引きも、その頃にちゃんと身体で理解しました。ここは医療と日常のケアが同じ土俵ではないので、迷ったらクリニックの指示を優先する、が僕のルールです。

※脱毛を始めた当初は、施術直後の赤みや熱感も強くて、スキンケアをどう重ねるか悩みました。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

「男が美容なんて」という頭の中の言い訳を、どう手放し始めたか

ニキビが「できにくくなった気がする」の内訳を分けて考える

僕は以前、洗顔と化粧水(つける日とつけない日が混ざる)くらいで済ませていました。いまはクレンジングから入って、洗顔、化粧水、美容液、乳液まで習慣化しています。最近は導入系の美容液も試している時期があります。これで毛穴の見え方やくすみに変化を感じた時期があり、同時にニキビができにくくなったという印象も持っています。化粧品の効能を断定するつもりはなく、あくまで本人の見え方です。

一方で、髭周りにできやすかった小さな吹き出し物は、剃りの後に荒れて見えることもありました。剃る回数が減り、刃の当て方が雑になりにくくなったことで、刺激の入り方が変わったのも無関係ではない気がします。ただしこれは「因果がこうだ」と証明できる話ではなく、そう感じたに留めます。

医学的に「脱毛レーザーがニキビに効く」などと書ける知識は僕にないので、クリニックで聞いた説明の範囲を超えて一般論にしないようにします。読者の方も、肌が荒れ続けるなら皮膚科の受診や、施術との相性確認を優先してほしいです。

※医学的に「脱毛レーザーがニキビに効く」などと書ける知識は僕にないので、クリニックで聞いた説明の範囲を超えて一般論にしないようにします。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

家庭用脱毛器を試して医療脱毛に移った話。併用の時間と手間を整理する

日焼け止めをちゃんと塗るようになったのも、髭まわりの印象に効いた

脱毛を続けると、肌への注意喚起を繰り返し聞きます。僕はもともと日焼け止めを導入していましたが、塗り残しが起きやすいのが顎から耳にかけてのラインでした。剃り跡や青みが気になる場所ほど、つい化粧下地のように厚く塗りたくなる反面、クレンジング負荷も増えます。ここは脱毛とスキンケアが同じ顔面で衝突しやすいポイントでした。
いまは、朝の剃りが短くなった分、肌をいじる時間全体が減った実感があります。日焼け止めの膜が均一になりやすい、という言い方は個人の体感ですが、少なくとも「朝のバタバタで適当に流した」日が減ったのは事実です。これがニキビにどう波及するかは分かりませんが、生活の粗さが肌に出るタイプの人間だった自分への注意書きとして残します。

写真で残しているのは「剃らない日の顔」の変化の記録

経過を比較したい気持ちは強いのですが、毎回同じ条件で撮るのは難しいです。僕は8回目の施術からおおむね1週間後朝で1日剃っていない状態の顔を記録用に残しています。照明や寝ぐせ、当日のむくみで見え方は変わるので、ビフォーアフターの宣伝には向きません。あくまで自分用のログです。
8回目施術から約1週間後、朝・1日剃らずの記録用写真

僕が続けているのは「脱毛」と「日常のケア」の両輪

※照明や寝ぐせ、当日のむくみで見え方は変わるので、ビフォーアフターの宣伝には向きません。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

医療脱毛を8回終えたあたりから、髭の青みと全身の手応えが記録に残せるようになった話

脱毛は、毛の見え方と、剃る・抜く・処理するストレスを減らす方向に効いてきた実感があります。肌の見え方は、日焼け止めやクレンジング、保湿の習慣とセットで初めて安定して見える部分も大きいです。どちらか片方だけを神格化すると、あとからブレたときに自分を責めやすいので、僕は役割を分けて記録するようにしています。

個人差のメモ

毛の濃さ、肌質、ホルモンバランス、生活リズム、飲酒、睡眠、仕事のストレス。並べるとキリがないですが、どれも肌の表情に影響しうる要素です。脱毛は長い通院になりがちなので、「数回で劇変」を期待しすぎると苦しくなります。僕も8回の時点では、まだ仕上げのイメージは固定していません。更新が入ったら、また正直に書き直します。

※脱毛は長い通院になりがちなので、「数回で劇変」を期待しすぎると苦しくなります。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

医療脱毛で「ツルツル」まで何回? 通院の目安を個人差込みで整理する

読者へのメモ(期待値の調整)

この手の話は、写真がきれいに揃うほど誤解が増えます。僕も比較画像に憧れますが、照明と寝ぐせとカメラ距離が変わるだけで、結論が反転しかねません。だからこそ、肌の話は今日の手触りと、続けている習慣の方を信じるようにしています。脱毛は毛の話として受け止め、肌の不調は別ルートでケアする。混ぜすぎると、何が効いたのか自分でも説明できなくなるからです。

不安になったら、まずは今日の肌が痛くないかだけ見る。僕はそこからしか立て直せないタイプでした。

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このブログでは、食事・足元・脱毛や肌など同じ軸の記事を横断して読めるようにしています。

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