洗顔はこすらない。泡立てと手の動かし方を変えたら、肌への当たりが柔らかくなった

美容

洗顔は「落とす」より「当てる」に寄せた

僕はスキンケアを本気で始めるまで、洗顔のイメージがずっと雑でした。顔に洗顔料を乗せて、手のひらでぐりぐりこすって、すすいで終わり。髭があると、とくに生え際を「剃り残しがないか確認するつもり」で強めに触っていました。鏡を見るたびに顔がごつく見えるのが悩みだった一方で、洗顔の仕方はまだ「男の常用解」みたいな粗さのまま残っていました。
いまはクレンジングから入って洗顔、化粧水、美容液、乳液まで一連の流れが習慣になっています。脱毛を続けているので、肌が以前より反応を見せやすい時期もあります。そこで洗顔を変えたのは、高価な美容液を足す前のほうが先、という感覚でした。泡が薄いままこすっていると、洗い上がりは一瞬スッキリしても、あとから顎まわりが赤くなりやすい日があったからです。

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※僕はスキンケアを本気で始めるまで、洗顔のイメージがずっと雑でした。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

化粧水・乳液・美容液、順番を間違えるとムダに感じた話。美白向け乳液に足し替えたときのログ

泡立てを省略しない日を増やした

洗顔料を直に顔に乗せて水を足すやり方も、忙しい朝はやりがちでした。ただ、僕の肌は「摩擦の強さ」で翌日の状態が変わるのがはっきりしていました。いまは、手のひらで十分に泡立ててから顔に乗せる、を基本にしています。ネットや泡立て器を使う派もいますが、僕はまず手だけで続けることを選びました。道具を増やすほど続かない性格なので、手のひらで空気を入れる練習から始めました。

泡の目安は、見た目で「クリームが水と混ざった薄い液体」ではなく、手をひっくり返しても落ちにくいくらいの厚み、です。ここまで言うと堅いですが、実際は最初の一週間、朝に時間がなくて何度も失敗しました。泡が足りない日は、洗顔後に化粧水をつけたときの「しみる感じ」が強くなることが多かったので、そこをログ代わりにしています。個人差は大きいです。

手の動かし方は「撫でる」と「押す」

こすらない、と言っても、皮脂や日焼け止めの残りを気にすると手が強くなります。僕が意識しているのは、指の腹を当てて小さな円を描くのではなく、手のひら全体で面を作って、泡を介して押し戻すイメージです。Tゾーンだけ集中的にやりたくなる気持ちはわかりますが、そこだけ皮膚が薄くなりやすいので、時間を短くする代わりに圧を弱くする、に寄せました。

髭の生え際は、昔は逆方向にこすって「毛並みを立てる」つもりでした。いまは泡の滑りに任せて、上から下へ一方向でそっと通す回数を決めています。剃った直後や脱毛の施術後は、説明どおりにさらに弱めにしています。ここはクリニックやカミソリの説明書を優先し、記事では細かい禁忌は省略します。

※剃った直後や脱毛の施術後は、説明どおりにさらに弱めにしています。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

「男が美容なんて」という頭の中の言い訳を、どう手放し始めたか

夜はクレンジングのあと、洗顔の役割を分けた

日焼け止めや外出の汗まわりがある日は、無印のオイルクレンジング・敏感肌用(Amazonで買う場合の例)で一度落としたあとに洗顔に入ります。買い物メモに載っている品名どおりです。クレンジングで油分を落としたあとの洗顔は、僕の中では「泡のネットワークで表面を整える工程」に近いです。だから夜の洗顔ほど、こすらない方針が効いてくる感じがしました。
「落ち切っていないのでは」という不安が残ると、つい二度洗いをしたくなります。僕はクレンジングの量と馴染ませ時間を先に見直して、洗顔は一回短めにしました。二度洗いで肌がきしむ日が減ったのは、個人的には大きかったです。ただしメイクの厚みや肌質で最適解は変わるので、一般論にはしません。

※日焼け止めや外出の汗まわりがある日は、無印のオイルクレンジングで一度落としたあとに洗顔に入ります。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

男でもクレンジングした方がいい、と思った理由(日焼け止めを塗るならなおさら)

急いでいた日の失敗が、いちばん教えてくれた

正直に書くと、会議の直前や寝坊した朝に、泡立てを飛ばしてしまうことがあります。その日の午後、顔のテカリと赤みがセットで出やすいパターンが自分の中でありました。因果を断定はしませんが、洗顔を雑にした日は保湿の手応えも悪く感じることが多いです。だから「完璧に毎日やる」ではなく、「雑にした日は夜に丁寧に戻す」くらいのリカバリールールにしています。

洗顔料を替える前に、時間と圧から替えた

新しい洗顔料を買い足す前に、まず泡と手を変えたのは、変数を一つにしたかったからです。瓶を増やすほど、合わないときに原因がわからなくなります。僕は週に一度、休日の朝だけでも泡の状態を写真に残して、翌週と比べる、という稚拙なログを一時期つけていました。続かなくなりましたが、そのとき「泡が薄い日は洗い上がりのきしみが強い」という自分の相関だけは残りました。

髭と洗顔の関係で、いちばんやりがちだったこと

髭を剃る日は、剃る前に洗顔で毛穴を開ける、といった説明をどこかで読んだ記憶があります。僕はその過程で、洗顔がいつの間にか「剃りの下準備の荒い作業」になっていました。いまは剃る前の洗顔も圧を弱め、剃ったあとは化粧水で落ち着かせてから日焼け止め、という順を守る方が、一日の赤みが少ないです。個人差はあるので、カミソリや電気シェーバーの説明を優先してください。

デスクワークの顔と、洗顔の温度

一日中PCに向かう日は、夕方に顔が重く感じることがあります。座りっぱなしで足が冷える日もあって、身体全体のだるさとセットで顔つきも暗く感じることがありました。洗顔のお湯の熱さで血流をごまかすのは、僕には合いませんでした。ぬるめにして時間を短くする方が、あとからの化粧水の入りが穏やかな日が多かったです。湯加減の最適解も人それぞれです。

スキンケア全体のなかでの位置づけ

洗顔は、美容液や乳液ほど「変化が写真でわかる」工程ではありません。それでも僕にとっては、クレンジングと保湿のあいだをつなぐ関所でした。ここで摩擦を減らせない日は、その後の工程を丁寧にしても手触りがざらつくことが多かったです。だから洗顔に時間を使うのは、ケア全体の投資効率の話だと思っています。言い方は大げさすぎるかもしれませんが、自分の肌にだけは正直になりたいです。

※洗顔は、美容液や乳液ほど「変化が写真でわかる」工程ではありません。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

The Ordinaryのナイアシンアミド10%+亜鉛を続けた記録(レチノールではない、という整理)

まとめ

洗顔は、洗顔料そのものよりも、泡の厚みと手の圧で肌のあとが変わる、という当たり前に最近気づきました。クレンジングや脱毛、髭剃りと並行しているいまは、こすらない方が続けやすいです。同じやり方が合うとは限らないので、しみる・かゆみが続くときは専門家の判断を優先してほしいです。僕の記録は、27歳・医療脱毛とスキンケア習慣化の途中経過です。

※僕の記録は、27歳・医療脱毛とスキンケア習慣化の途中経過です。このあたりの詳細は、次の記事にまとめています。

髭が薄くなったあと、肌が落ち着いた気がした話(ニキビと剃りの負担)

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