【82kg→73kg】男性の身体づくりを記録する理由|元バスケ部が中性的な外見を目指した3つの軸

起動プロセス

結論から言うと、僕が2025年10月末に身体づくりを本格化したのは「痩せる」だけではなく、鏡の中のごつさを呼吸・土台・肌の質感まで含めて整えたかったからです。 身長170cm、体重82kg、体脂肪率27%。元バスケ部のがっちり体型は周囲から褒められることもありますが、僕が本当に憧れていたのは性別の境界を感じさせない、しなやかで透明感のある外見でした。根性勝負ではなく記録と習慣で、フレーム・ボリューム・質感の3軸を並行して動かしています。約3ヶ月後の目安は体重おおむね73kg前後、体脂肪おおむね24%前後です(日々変動するので、記事に書く数値は執筆時の記録を正とします)。

この記事で分かること

  • 82kgの元バスケ体型が「ごつく」見えていた正体(筋肉の力み・扁平足・肌の質感)
  • 2025年10月末から始めた3つの軸(呼吸・ストレッチ・姿勢/食事記録/スキンケア・脱毛)
  • 約3ヶ月後の変化の目安と、このブログが試行錯誤ログとして何を書き残しているか

鏡を見るたびに感じていた「違和感」

洗面所の鏡に映る自分を見るたび、僕は「なんか、今の自分ってダサいな」と溜息をついていました。学生時代にバスケ部で作り上げた身体は、社会人になって運動量が減った今も、がっしりした骨格と厚い筋肉、その上に乗った脂肪で「大きな塊」のようになっていました。

周囲からは「ガタイがいいね」「頼りがいがありそう」と言われることもあります。体重を82kgと言うと驚かれることも多く、相手はだいたいBMI22前後か、やせ型の人が多かった印象です。でも僕の心の中には、ずっと別の理想がありました。

なぜ「マッチョ」ではなく、中性的な綺麗さを目指すのかを別記事で書いていますが、要するに僕が本当に憧れていたのは、性別の境界を感じさせないしなやかなスタイルです。理想の自分と、鏡の中にいる「ごつい自分」とのギャップが、僕にとっては耐え難いストレスになっていました。

「ごつさ」の正体は、脂肪だけではなかった

「痩せれば、理想に近づける」。最初はそう思っていました。でも、自分の身体をじっくり観察して気づいたのは、単なる体重の問題だけではないということでした。僕の身体を「ごつく」見せていたのは、次の3つが絡み合っていたからです。

1. 緊張しっぱなしの「筋肉」と「呼吸」

元アスリートゆえか、僕は常に肩に力が入り、胸を大きく広げた姿勢をとっていました。呼吸も浅く、肋骨が開いた状態。これが、上半身に必要以上の威圧感を与えていたのです。中性的なしなやかさを手に入れるには、この「力み」を解く必要がありました。

2. 土台の崩れと「脚の張り」

実は僕、ひどい扁平足でした。足の裏を真正面から見て、土踏まずが見えなかった日の話でも書いていますが、土踏まずが機能していないせいで、歩くたびに太ももの外側の筋肉を過剰に使い、脚がパツパツに張っていたのです。どれだけダイエットをしても、歩き方と姿勢の土台が崩れていては、綺麗なラインは作れません。

3. 「肌」の質感が、シルエット以外でも邪魔をしていた

鏡に映る顔は、日々の不摂生でパンパンにむくみ、毛穴も目立ち、髭の青みも隠せませんでした。形だけ整えても、肌がくすんでいたり青髭が目立ったりすると、近くで見たときの印象が重くなる。ごつい身体に荒れた肌。その組み合わせが、僕の「ダサさ」をさらに強めていました。

鏡の中の「自分」を直視する

この取り組みを始める前、僕は自分の身体を写真に収めました。客観的なデータとして、今の「ダサい」自分を記録しておくためです。

身体をリニューアルする前の状態。元バスケ部ゆえの肩幅と胸の厚みが目立つ。

見れば見るほど、自分の理想とはかけ離れた「がっちり」とした上半身のシルエット。170cm/82kg/27%。鏡の中の自分と向き合えなかった日の記録とも重なります。ここから、僕の挑戦が始まりました。

根性だけに頼らず、記録と習慣で身体を変える

2025年10月末。僕は決めました。「もう、この身体で生きていくのはやめよう」と。気合いだけで「我慢」するのではなく、続けられる記録と習慣を積み重ねながら、自分の身体を丁寧に、一つずつ作り直していくことにしたのです。

最初の3ヶ月で決めた目標と数字も別記事にありますが、僕が実行したプランは、大きく分けて3つです。

① 身体の「フレーム」を整える(呼吸・ストレッチ・姿勢)

まず、ガチガチに固まった筋肉を毎日15分のストレッチで「ほぐす」ことから始めました。さらに、肋骨を締めて横隔膜を動かす深い呼吸を意識。これにより、上半身の威圧的な厚みを少しずつ削ぎ落としていきました。足元は、条件を整理して選んだニューバランスの M860 を履き始め、扁平足の気づきから足元と歩き方を見直しました。在宅のデスクワークが身体に効いていた話でも、座り方と休憩の見直しを書いています。

② 「ボリューム」を削る(食事管理)

あすけんというアプリで毎食の栄養(PFCバランス)を記録し、宅配食のnosh(ナッシュ)を活用しました。目安は1日2000kcalのPFC設定です。無理な絶食ではなく、カロリーと栄養のバランスを数字で追いながら、体のボリュームをしぼっていくイメージで進めました。平日は記録を続け、週末はたまにラーメンでカロリーを一気に乗せる日もあり、常に完璧ではなく「続く線」を引くことを優先しました。あすけんの注意表示に3ヶ月引っかかった話や、noshに冷凍野菜200gを足した定番セットも、この軸の具体的なログです。

③ 「質感」を磨き上げる(スキンケア・脱毛)

医療脱毛に通い、髭や体毛を物理的に取り除きました。同時に、人生で初めて「クレンジング」を導入。汚れを落とし、保湿を徹底することで、肌に透明感が出てくると、顔全体の印象が劇的に柔らかくなることを実感しました。

※上記で名前を出したアプリ、宅配食、靴は、当時実際に使っていたものです。効果や結果を保証するものではなく、個人差があります。アフィリエイトなど成果報酬を伴う紹介を記事内に置く場合は、サイトの広告・PRの表記方針に沿って明示します。

約3ヶ月経ったあとの変化(2026年3月時点の目安)

この取り組みを2025年10月末から続けて、おおむね3ヶ月ほど経ったころの僕の状態は、次のとおりでした。

  • 体重: 82kg → おおむね73kg前後(開始から約−9kg)
  • 体脂肪率: 27% → おおむね24%前後
  • 脱毛: 全身・髭あわせて8回完了
  • 変化: 呼吸が深くなり、肩の力が抜けた。肌が綺麗だねと褒められるようになった

手元のアプリに残している体重・体脂肪のグラフでも、右肩下がりに近い動きが見えていました。画面の区間を変えると、開始直後の揺れ、年をまたぐあたりの帯、直近の細かい上下がそれぞれ別の顔を見せます。

体重と体脂肪率の推移(手元の記録、2025年10月頃の区間)

体重と体脂肪率の推移(手元の記録、2025年12月〜2026年1月頃の区間)

体重と体脂肪率の推移(手元の記録、2026年2〜3月頃の区間)

かつては体型を隠すための服しか着られなかった僕が、少しずつ、自分の着たかった服に袖を通せるようになってきました。鏡を見るのが苦痛だった毎日が、少しずつ「今の変化を確かめる時間」に変わり始めています。ダイエット・美容に買ってよかったもの10選にも、実際に使った道具のログをまとめています。

このブログが書き残していること

このブログは、コンプレックスだらけの僕が、どうやって自分を作り直していったのかを、うまくいったことも失敗も含めて書き残す試行錯誤の記録です。根性ではなく、具体的な方法で自分を変えたいと願っている人の背中を、少しでも押せたら嬉しいです。数値や手順はすべて個人のログであり、同じ結果を約束するものではありません。

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このブログでは、食事・足元・脱毛や肌など同じ軸の記事を横断して読めるようにしています。

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